矢祭山 地名の由来・公園の概要
奥久慈県立自然公園矢祭山は、福島県の最南端に位置し、水戸と郡山を結ぶ水郡線のほぼ中間にあります。
この矢祭山の地名は、平安中期の永承6年(1051)、源義家が奥州12年戦争の凱旋の途中、この地の美景を賞賛し、背負っていた弓矢を岩窟に納めて戦勝報告の祭りを開き、武運の長久を祈ったことからこの名が起こったとされています。
公園には三勝八景があり、山は奇岩怪石に富み、久慈川の清流とともに雄大な景勝地で四季折々の景観はすばらしく、「東北の耶馬渓」と称されています。
また、このあたり一帯は鳥獣保護区として指定され、キジ・ヤマドリ・ムクドリ・キビタキ・カワセミ・ツグミ・ヒガラ・イカル・サンコウチョウ・コルリ等の野鳥やイノシシ・ウサギ・キツネ等約90種類の鳥獣が生息しています。
四季を通じて美しい矢祭山へ、どうぞ足をお運び下さい。
遊歩道も整備され、年間を通してハイキングやピクニック等お楽しみいただけます。
矢祭山公園の登山道・ハイキングコース・散歩コース
- 桧山登山道
- 矢祭山公園内の最高峰、桧山山頂(510m )を目指すコースです。(時間の目安:3時間)
- 矢祭山登山道(調査中)
- 矢祭山の山頂(383m )を目指すコースです。(時間の目安:1時間30分)
- 野鳥の森(探鳥路)ハイキングコース
- ちょっとしたハイキングにぴったりのコースです。(時間の目安:1時間)
- 矢祭山さんぽコース
- あまりアップダウンのない散策コースです。(時間の目安:45分)