夏の鮎釣り・冬のシガ〜久慈川〜
鮎釣りのメッカ・久慈川
奥久慈の中心を流れる久慈川は延長124km。八溝山の山麓を源とし、鮎の里、鮎釣りのメッカとして知られています。あゆのつり橋がかかる矢祭山付近では毎年6月第1日曜日に東北地方のトップをきって鮎漁が解禁となります。久慈川は水がきれいで良い苔ができ、それを食べて成長する鮎は味も姿も日本一といわれています。
奥久慈冬の風物詩〜川の流氷「シガ」〜
また久慈川は12月下旬〜2月下旬ごろ矢祭町から大子町にかけて「シガ」が流れる川としても有名です。シガは川の流氷ともいわれる現象で、寒さの強い日が続いた後の冷え込みの厳しい朝に見られ、シャーベット状や板状の氷が朝日を受けてきらめきながら流れるさまはまさに神秘的です。シガというと大子町ばかりが有名ですが、矢祭町内の久慈川でも見られ、矢祭山公園ではあゆのつり橋や新夢想橋付近でよく見ることができます。(下の動画はあゆのつり橋およびその周辺で撮影しました)







